ニート121日目(木)

2009年7月30日
22:00~24:00に昼寝(?)してしまったので寝付けず

05:30就寝
10:05起床

現実逃避に自分語りを少々
池田が好きだ。池田って誰やねんと思う方に説明すると、最近深夜にやっている咲という麻雀アニメの登場人物である。何、麻雀が何か分からない?ggrks
厳密には池田が与えられる役どころ、あるいは池田が陥るシチュエーションが自分の好みである。仮想麻雀物の常として、このアニメの登場人物の何人かは特殊能力を持っている。しかし、池田にそんな物はない。真剣に考えると持っている気もするが、そこまで劇的なものではない。主人公などが持っている物に比べると些細な物なので、持っていないものとして話を進める。

やっぱり句点の付け方がおかしいな。最後の2文はない方がよいか?

で、状況として池田が打つのは変則的な団体戦の大将戦であり一位以外に意味は無く、面子のうち2人は能力もち。残った1人もパンピーなりにとても強く、少なくとも池田よりは強い。

面倒になったから以下適当。
衣にいいように弄られるところがすき。加治木と咲が衣にビビッている時に何も察せないところが好き。叩きのめされて「無理! 無理ですよキャプテン! さすがにこの状況は楽しめない!!」と心折れるところが好き。
大体こんなところか。やっぱり普通の人が天才に負けるシーンが好物だな。上二つは凡人っぷりを表す描写として出来が良い。それらの積み重ねがあるから最後のシーンは説得力がある。・・・でも実際にアニメを見たらあっさりしたものなんだろうな


こんな文章に30分は時間かけすぎだな。アウアウ。5分ぐらいで書けないとダメだろ

まだまだ続けるぜ

剣道をやめた理由。まるでセンスが無く、何を以って一本とするのか判らなかったから。今考えると視力が悪かったのも影響していた。一本になる打突とならない打突の資料が揃わないのだから、その差が分かりづらいの当然である。一般的に勝ち筋の分からないゲームは面白くなく、続けられないと思う。肉体を酷使するスポーツなのでなおさらだ。もっとも、自分は酷使しているという認識は無く、自分には体力が無いという認識だった。また、勝てなくても相手のリアクションなど他に楽しめるものがあると話は別だが、別段そんなことも無かった。
そんな状態でやらされる審判が苦痛だった。まるで分からない人間がやるものだから試合をしている人も見ている人も納得がいかず、後で文句を言う。それが苦痛だった。
昇段審査の筆記試験において、解答用紙の裏にドラえもんの落書きをしても通り、無記入で提出すると「何か書けば合格にするから何か書け」といわれる、そんな腐った審査が嫌いだった。
またそれの初段の問題1は穴埋め式だったのだが、「勝利のみに拘らず、厳しい練習を通して心身を練磨する」といった意味合いの一文がある。にも係わらず、人格面に難がある人が強かったり、指導する立場にいる現実が嫌だった。

30経ったので一旦〆。


夏だ!祖母は薬を拒否し、それを聞いた父が祖母を怒鳴りつけるぜ!
勘弁してくれ

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