サイト紹介
これらは全て4人プレイを前提としている
みゃのさんところの
http://74943.diarynote.jp/200612090538090000/ と http://74943.diarynote.jp/200612091647220000/
が好き
あと2chカタンスレで紹介されている
カタン神のカタンが強くなるHP http://www.geocities.co.jp/Playtown-Rook/6908/
Hammerさんの所の「カタンの開拓者」戦術論 http://www4.plala.or.jp/hammer/catan/tactics/index.html
カタンの開拓者研究 http://www.biwa.ne.jp/~ueda/catan/catantop.htm
も参考になる。3個目のサイトは読んでないけど。
ルール確認
カタンは媒体、言語ごとにルールに違いがあるが、サークルでは
・盗賊は港に置けない
・カードのプレイは自分のターンにサイコロを振った後ならいつでもok
・1点以外のカードは1ターンに1枚しか使えない
・そのターンに引いてきた騎士カードは使えない
・他人の家を挟んだ道の建設はあり
というルールで遊んでいた
さらに大カタン(追加エキスパンションを使用することにより5、6人で遊ぶver)では
・勝利条件が12点に変更
・建築フェイズではターンプレイヤーから順に全てのプレイヤーが行動する権利を持つ
という変更が加えられた
hey!さんの結論
小カタンはカードカタン。大カタンはドメインが重要。
ドメインは家を建てられる余地のこと
選ばれし人間の結論
カタンは初期配置7割、運2割、プレイング1割
うろ覚え。順に5,3,2だった気もするし、運とプレイングが逆だったかもしれない。初めて聞いたとき初期配置を非常に高く評価していたのに驚いた。
自分のプレイ指針
初期配置
どちらかは道一本家一軒で3:1港を獲得できるようにする。その後のゲーム展開が読めており、32/36で資源を獲得できる自信があるならその限りではない。
7±2で麦を取る。家、ジャイガン、カードと麦は常に必要とされる。最初の2件に鉄が絡んでいなくても我慢するが、麦は我慢しない。
その他
4個目の家を建てた時点で鉄に絡む。4個目ならば7±4まで可。他の出目次第だが3件目なら2,12も可
都市0家5は避ける。鉄が極端に高くなるため
中盤の道王はごみ屑。邪魔をするプレイヤーが必ず一人はいる。
なるべく最初の騎士王をとる。なぜなら維持しやすいから。単純にあとからとる場合騎士カードをめくる枚数が1枚多くなり不利である。また騎士カードをプレイする都合上ライバルを潰しやすい。
トップ見極めのポイント
そのプレイヤーがどの程度の確率であと何点伸ばせるか、そして伸ばした場合ゲームの勝利条件を満たすかに注意する。主に伏せカード、道王、騎士王に気を配る。基本的に勝利点数-2点ならまだ余裕があるが、勝利点数-1点はほぼ詰み。ただし道2本家1軒なら資材の湧き方次第ではまだ何とかなるかも。
どのゲームにも言えることだが、自分の1つ上の世代から相手が伸びることを極端に嫌がる傾向がある。あるいはゲームの目的を勝利条件の達成にせず、まったく相手の伸びを考慮しない。自分の心当たりとしてはゲーム終了後のミスの指摘がトレードの内容に関することがほとんどであったこと、これが原因だと思う。また逆に難しい状況をプレイングで打破したときに褒めることもなかったように思う。
今頃気付いたけど、多少露骨ではあったがHey!さんは実践していたな。ホントいい先輩だったなぁ
これらは全て4人プレイを前提としている
みゃのさんところの
http://74943.diarynote.jp/200612090538090000/ と http://74943.diarynote.jp/200612091647220000/
が好き
あと2chカタンスレで紹介されている
カタン神のカタンが強くなるHP http://www.geocities.co.jp/Playtown-Rook/6908/
Hammerさんの所の「カタンの開拓者」戦術論 http://www4.plala.or.jp/hammer/catan/tactics/index.html
カタンの開拓者研究 http://www.biwa.ne.jp/~ueda/catan/catantop.htm
も参考になる。3個目のサイトは読んでないけど。
ルール確認
カタンは媒体、言語ごとにルールに違いがあるが、サークルでは
・盗賊は港に置けない
・カードのプレイは自分のターンにサイコロを振った後ならいつでもok
・1点以外のカードは1ターンに1枚しか使えない
・そのターンに引いてきた騎士カードは使えない
・他人の家を挟んだ道の建設はあり
というルールで遊んでいた
さらに大カタン(追加エキスパンションを使用することにより5、6人で遊ぶver)では
・勝利条件が12点に変更
・建築フェイズではターンプレイヤーから順に全てのプレイヤーが行動する権利を持つ
という変更が加えられた
hey!さんの結論
小カタンはカードカタン。大カタンはドメインが重要。
ドメインは家を建てられる余地のこと
選ばれし人間の結論
カタンは初期配置7割、運2割、プレイング1割
うろ覚え。順に5,3,2だった気もするし、運とプレイングが逆だったかもしれない。初めて聞いたとき初期配置を非常に高く評価していたのに驚いた。
自分のプレイ指針
初期配置
どちらかは道一本家一軒で3:1港を獲得できるようにする。その後のゲーム展開が読めており、32/36で資源を獲得できる自信があるならその限りではない。
7±2で麦を取る。家、ジャイガン、カードと麦は常に必要とされる。最初の2件に鉄が絡んでいなくても我慢するが、麦は我慢しない。
その他
4個目の家を建てた時点で鉄に絡む。4個目ならば7±4まで可。他の出目次第だが3件目なら2,12も可
都市0家5は避ける。鉄が極端に高くなるため
中盤の道王はごみ屑。邪魔をするプレイヤーが必ず一人はいる。
なるべく最初の騎士王をとる。なぜなら維持しやすいから。単純にあとからとる場合騎士カードをめくる枚数が1枚多くなり不利である。また騎士カードをプレイする都合上ライバルを潰しやすい。
トップ見極めのポイント
そのプレイヤーがどの程度の確率であと何点伸ばせるか、そして伸ばした場合ゲームの勝利条件を満たすかに注意する。主に伏せカード、道王、騎士王に気を配る。基本的に勝利点数-2点ならまだ余裕があるが、勝利点数-1点はほぼ詰み。ただし道2本家1軒なら資材の湧き方次第ではまだ何とかなるかも。
どのゲームにも言えることだが、自分の1つ上の世代から相手が伸びることを極端に嫌がる傾向がある。あるいはゲームの目的を勝利条件の達成にせず、まったく相手の伸びを考慮しない。自分の心当たりとしてはゲーム終了後のミスの指摘がトレードの内容に関することがほとんどであったこと、これが原因だと思う。また逆に難しい状況をプレイングで打破したときに褒めることもなかったように思う。
今頃気付いたけど、多少露骨ではあったがHey!さんは実践していたな。ホントいい先輩だったなぁ