3t目にダブルシンボル
2011年8月16日 計算結果http://puertorico.diarynote.jp/200905181119366809/
ちょっと厳し目で考える (プレイしたいカード+その他のカードで考える
ノーマリ(8枚中に2枚以上含まれる確率)
期待値 15枚
70%超 17枚
75%超 18枚
80%超 20枚
1マリ (7枚中に2枚以上含まれる確率)
期待値 17枚
70%超 19枚
75%超 20枚
80%超 22枚
現実的なラインとしては17枚かな
デッキ60枚計算のままだったwww
まぁ簡単な目安にはなるでしょうwww
ちょっと厳し目で考える (プレイしたいカード+その他のカードで考える
ノーマリ(8枚中に2枚以上含まれる確率)
期待値 15枚
70%超 17枚
75%超 18枚
80%超 20枚
1マリ (7枚中に2枚以上含まれる確率)
期待値 17枚
70%超 19枚
75%超 20枚
80%超 22枚
現実的なラインとしては17枚かな
デッキ60枚計算のままだったwww
まぁ簡単な目安にはなるでしょうwww
計算結果じゃねぇよwww
公式記事http://mtg-jp.com/reading/001305/での分け方が良かったのでメモ
第1期-メタゲームの始まり
・もっとも強い最強のデッキが求められる
第2期-メタゲームの形成
・最強のデッキに対して有利に戦えるデッキが最低条件として加わり、
・その中でメタゲーム上強く、そして隙間にある(注目度の低い)デッキというのが勝ちやすい
第3期-メタゲームの共通認識
・環境がある程度固まると、もっとも有利なデッキは弱点の少ないデッキへと移行する
公式記事http://mtg-jp.com/reading/001305/での分け方が良かったのでメモ
第1期-メタゲームの始まり
・もっとも強い最強のデッキが求められる
第2期-メタゲームの形成
・最強のデッキに対して有利に戦えるデッキが最低条件として加わり、
・その中でメタゲーム上強く、そして隙間にある(注目度の低い)デッキというのが勝ちやすい
第3期-メタゲームの共通認識
・環境がある程度固まると、もっとも有利なデッキは弱点の少ないデッキへと移行する
わかったぞ!わかったぞ!わかっ…
2009年5月18日 計算結果
24枚と32枚のところで参照セルを書き替え忘れていた
人力でやるとどうしてもそういうミス出るね
でも25枚だけでなく23枚との比較もしろwどっちが間違っているか一発で気づくだろw
というわけで24枚入れても4t〜は63%しかありませんでしたとさ
人力でやるとどうしてもそういうミス出るね
でも25枚だけでなく23枚との比較もしろwどっちが間違っているか一発で気づくだろw
というわけで24枚入れても4t〜は63%しかありませんでしたとさ
3t目に3枚もしくは4t目に4枚土地を置くために
2009年5月17日 計算結果
とりあえず3T目に〜はうそだな。これについて書きたければ期待値が3.0を越える直前と直後の枚数が必要だわ
でもまた新しい表を作る気力はないなー。こういうときプログラマーの知り合いが欲しくなる
期待値で考えるなら4t~は24枚入れれば満たせられる
でもその確率67%しかないのよね
何%の確率でそれを満たしたいかにもよるけど26枚はほしい・・・ってあれ?24枚と25枚のときの差が0.5%しかないってあやしくない?
まぁ結論を簡潔に述べると、4T〜を満たさなければならないのに24枚しか土地を入れない人は引きが強い人。
でもまた新しい表を作る気力はないなー。こういうときプログラマーの知り合いが欲しくなる
期待値で考えるなら4t~は24枚入れれば満たせられる
でもその確率67%しかないのよね
何%の確率でそれを満たしたいかにもよるけど26枚はほしい・・・ってあれ?24枚と25枚のときの差が0.5%しかないってあやしくない?
まぁ結論を簡潔に述べると、4T〜を満たさなければならないのに24枚しか土地を入れない人は引きが強い人。
X枚カードを引いたとき60枚のデッキにY枚入れたカードを1枚以上引く確率
2009年5月17日 計算結果
MTGの構築戦においてX枚引いたとき60枚のデッキにY枚入れたカードを1枚以上引く確率というのは非常に重要です
なぜなら、満たしておきたい確率さえ決めておけば、X枚引いたとき一枚以上引きたいカードは何枚入れればよいかが分かるからです
具体的には
・X’t目にシングルシンボルのスペルをプレイするのに必要なマナソースの数
・レンの地の克服者を2t目にプレイするために必要なエルフの数
・1t目に境界石をプレイするために必要な基本土地の数
などが分かります
そして右の画像がXが2から12、Yが1から24のときの表となります
一番上の行がXの値、一番左の列がYの値となっておりそれらの交差する値が求める確率となります
また補助として上から2行目に先手マリガンなしだった場合のターン数などを記し、何かと参照にするX=7の列は黒線で囲ってあります
後はこの表にしたがえば必要となるカードの枚数が分かります
以下に二つ例を示します
ex1.1t目に貴族の教主もしくは極楽鳥をプレイしたい場合
初手7枚のうち1枚は教主もしくは極楽鳥なので6の列をみていきます
1t目に確実に教主か極楽鳥をプレイしたいので85%は満たしたい(と考えました
そうすると85%を最初に超える85.9%から左にみていくと16という数字に突き当たります
したがって1t目に緑の出る土地を16枚デッキに入れればよいことになります
ex2.2t目に克服者をプレイしたい場合
7-3(G①を出す土地と克服者の3枚)=4 なので4の列をみていきます
ここでなぜ8-3としないかというと、初期手札に他にエルフのないハンドは基本的にマリガンだからです
最低限80%は欲しいと考えると、最初にそれを満たすのは20枚の81.3%となります
よって他にエルフは20枚必要となります
このようにして1t目に境界石をプレイするために必要な基本土地の数なども求めることができます
以上短い文でしたがお付き合いいただきありがとうございました
補遺
確率は
1-COMBIN(60-Y,X)/COMBIN(60,X)
で求めました
なぜなら、満たしておきたい確率さえ決めておけば、X枚引いたとき一枚以上引きたいカードは何枚入れればよいかが分かるからです
具体的には
・X’t目にシングルシンボルのスペルをプレイするのに必要なマナソースの数
・レンの地の克服者を2t目にプレイするために必要なエルフの数
・1t目に境界石をプレイするために必要な基本土地の数
などが分かります
そして右の画像がXが2から12、Yが1から24のときの表となります
一番上の行がXの値、一番左の列がYの値となっておりそれらの交差する値が求める確率となります
また補助として上から2行目に先手マリガンなしだった場合のターン数などを記し、何かと参照にするX=7の列は黒線で囲ってあります
後はこの表にしたがえば必要となるカードの枚数が分かります
以下に二つ例を示します
ex1.1t目に貴族の教主もしくは極楽鳥をプレイしたい場合
初手7枚のうち1枚は教主もしくは極楽鳥なので6の列をみていきます
1t目に確実に教主か極楽鳥をプレイしたいので85%は満たしたい(と考えました
そうすると85%を最初に超える85.9%から左にみていくと16という数字に突き当たります
したがって1t目に緑の出る土地を16枚デッキに入れればよいことになります
ex2.2t目に克服者をプレイしたい場合
7-3(G①を出す土地と克服者の3枚)=4 なので4の列をみていきます
ここでなぜ8-3としないかというと、初期手札に他にエルフのないハンドは基本的にマリガンだからです
最低限80%は欲しいと考えると、最初にそれを満たすのは20枚の81.3%となります
よって他にエルフは20枚必要となります
このようにして1t目に境界石をプレイするために必要な基本土地の数なども求めることができます
以上短い文でしたがお付き合いいただきありがとうございました
補遺
確率は
1-COMBIN(60-Y,X)/COMBIN(60,X)
で求めました