EDH 《霧を歩むもの、ウリル/Uril, the Miststalker》
2009年11月2日 EDHジェネラルを使い倒す方向を突き詰めると、ひたすら《霧を歩むもの、ウリル/Uril, the Miststalker》を強化して殴るエンチャントレスデッキになる。デッキ構築的には一番美しいと思うけど飽きるのも早そう。そして多人数戦ゆえのリセットの嵐に遭うと耐えられなさそう。
しかし《捕食者の優位/Predatory Advantage》or《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》or《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》と《抹消/Obliterate》or《滅殺の命令/Decree of Annihilation》、《霧を歩むもの、ウリル/Uril, the Miststalker》と《大変動/Cataclysm》といったハメパターンも存在するし、《放射/Radiate》や《野生の跳ね返り/Wild Ricochet》といった対象変更系で場を掻き乱すこともできるので上手く組みたいところ。
搭載できる無限は《目覚ましヒバリ/Reveillark》系と《大地の知識/Earthcraft》系の二つ。エンチャントレスデッキなら後者と相性がよさそう
この程度の文章で40分www
Cipクリーチャー+装備品の形にもできる。
あとローウィン、シャドウムーアのしもべ3体に《トルシミール・ウルフブラッド/Tolsimir Wolfblood》での多色ビートも考えられるしトークン系もつくれる
緑が入っているのでアーティファクトに頼らないマナブーストもできる。またその場合には《腐食ナメクジ/Molder Slug》を採用できるのも強み。さらに基本地形を多く採用すると《破滅/Ruination》を気兼ねなく打てるようになる。
《霧を歩むもの、ウリル/Uril, the Miststalker》に特化した構成だと《邪魔/Hinder》あるいは《神聖なる埋葬/Hallowed Burial》で死にそうになるのでクリーチャーサーチ手段、あるいは《難問の鎮め屋/Vexing Shusher》や《呪文砕きのビヒモス/Spellbreaker Behemoth》などのカウンターされない工夫があったほうがよい。
しかし《捕食者の優位/Predatory Advantage》or《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》or《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》と《抹消/Obliterate》or《滅殺の命令/Decree of Annihilation》、《霧を歩むもの、ウリル/Uril, the Miststalker》と《大変動/Cataclysm》といったハメパターンも存在するし、《放射/Radiate》や《野生の跳ね返り/Wild Ricochet》といった対象変更系で場を掻き乱すこともできるので上手く組みたいところ。
搭載できる無限は《目覚ましヒバリ/Reveillark》系と《大地の知識/Earthcraft》系の二つ。エンチャントレスデッキなら後者と相性がよさそう
この程度の文章で40分www
Cipクリーチャー+装備品の形にもできる。
あとローウィン、シャドウムーアのしもべ3体に《トルシミール・ウルフブラッド/Tolsimir Wolfblood》での多色ビートも考えられるしトークン系もつくれる
緑が入っているのでアーティファクトに頼らないマナブーストもできる。またその場合には《腐食ナメクジ/Molder Slug》を採用できるのも強み。さらに基本地形を多く採用すると《破滅/Ruination》を気兼ねなく打てるようになる。
《霧を歩むもの、ウリル/Uril, the Miststalker》に特化した構成だと《邪魔/Hinder》あるいは《神聖なる埋葬/Hallowed Burial》で死にそうになるのでクリーチャーサーチ手段、あるいは《難問の鎮め屋/Vexing Shusher》や《呪文砕きのビヒモス/Spellbreaker Behemoth》などのカウンターされない工夫があったほうがよい。
コメント