ヒント 追記1
2010年2月11日赤緑さんhttp://82822.diarynote.jp/201002112233561623/へのヒント
わからないなりに自分で調べないと応用利かないよ。
追記1
追記2は作らなくて済みますように
読み返すと《紅蓮術士の昇天/Pyromancer Ascension》は「cast a copy」でないことに気づく。相変わらず思いこみ激しいな。
参照にするのはこっちだね
わからないなりに自分で調べないと応用利かないよ。
紅蓮術士の昇天/Pyromancer Ascension (1)(赤)
エンチャント ZEN, レア
あなたがあなたの墓地にあるカードと同じ名前を持つインスタント呪文かソーサリー呪文を1つ唱えるたび、あなたは紅蓮術士の昇天の上に探索(quest)カウンターを1個置いてもよい。
紅蓮術士の昇天の上に探索カウンターが2個以上置かれている状態であなたがインスタント呪文かソーサリー呪文を唱えるたび、あなたはその呪文をコピーしてもよい。あなたはそのコピーの新たな対象を選んでもよい。
Whenever you cast an instant or sorcery spell that has the same name as a card in your graveyard, you may put a quest counter on Pyromancer Ascension.
Whenever you cast an instant or sorcery spell while Pyromancer Ascension has two or more quest counters on it, you may copy that spell. You may choose new targets for the copy.
702.82. 続唱/Cascade
702.82a 続唱は、続唱を持つ呪文がスタックにある間にのみ機能する誘発型能力である。「続唱/Cascade」は「あなたがこの呪文を唱えたとき、あなたのライブラリーの一番上のカードを、点数で見たマナ・コストがこの呪文より低い土地でないカードが取り除かれるまで追放する。あなたはそのカードをそのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。その後、これにより追放された全てのカードを、あなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。」を意味する。
706.11. プレイヤーに、オブジェクトの「コピーを唱え/cast a copy」させる効果は、呪文や能力の解決中にそのコピーが唱えられることを除いて、呪文を唱えることに関するルールに従う。オブジェクトのコピーは、rule 601〔呪文を唱えること〕の、rule 601.2a から rule 601.2g の手順に従って唱えられる。唱えられたコピーはスタック上の呪文となり、他の呪文と同じように解決したり打ち消されたりする。
603.3b プレイヤーが最後に優先権を得たときよりも後で複数の能力が誘発した場合、APNAP順で、プレイヤーは自分のコントロールする能力を自分の選んだ順序でスタックに積む。(rule 101.4 参照。)その後、状況起因処理をチェックして解決することを、発生しなくなるまで繰り返す。その後、この過程で誘発した能力がスタックに積まれる。この過程を、新しい状況起因処理の発生も能力の誘発もしなくなるまで繰り返す。その後、該当するプレイヤーが優先権を得る。
追記1
追記2は作らなくて済みますように
読み返すと《紅蓮術士の昇天/Pyromancer Ascension》は「cast a copy」でないことに気づく。相変わらず思いこみ激しいな。
参照にするのはこっちだね
706.2. オブジェクトをコピーする場合、そのコピーは、元のオブジェクトの特性のコピー可能な値を得る。さらに、スタックにあるオブジェクトの場合、唱えられた、あるいは起動された時に行なわれた選択(モード、対象、Xの値、キッカーされているかどうか、複数の対象にどのように影響を与えるか、など)もコピーする。オブジェクトの「コピー可能な値」とは、オブジェクトに記載されている値(カード名、マナ・コスト、色、タイプ、特殊タイプ、サブタイプ、エキスパンション・シンボル、ルール文章、パワー、タフネス、忠誠度)に、コピー 効果、「戦場に出るに際し/as ... enters the battlefield」「表になるに際し/as ... is turned face up」の能力による特性への影響、呪文やパーマネントを裏向きにする能力の影響を加味したものである。それ以外の(タイプや文章を変更するようなものも含む)効果、位相、カウンターはコピーされない。
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