《極楽鳥》

我慢ができなくなったので書く。

1マナで次ターンから好きなマナを出せるのが弱いわけが無い。つーか強い。
チャンプできる、装備品を使うことにより殴れる、全体除去に巻き込まれるといった生物ゆえの特徴の強弱は環境によりけりなので論じるに値しない。一応最初期はリセット環境になりがちなのでマナベースとしては信用しづらくはある。

この辺が共通認識である前提として、はたして1t目に緑が出るマナベースを構築できるかどうかという問題がある。

以下50％から10％刻みぐらいでそれぞれ必要な枚数を書こうと思ったけど、別に2t目にプレイでも良くね？とか思い出したけどいずれ欲しくなりそうなデータなので今調べよう

初期手札に《極楽鳥》が含まれている前提で考えるので、6枚中1枚以上緑を出せる土地がある確率を調べる。

10枚　48.1％
11枚　51.6％

13枚　58.0％
14枚　61.0％

17枚　68.8％
18枚　71.0％

22枚　78.8％
23枚　80.5％

30枚　89.3％
31枚　90.2％


3色なら
フェッチ×9
ショック+デュアル×4
《真鍮の都》
が確保できるけど《森》を9枚前後入れるスペースなんてあるのか？あ～ダメラン×2と《氷の橋、天戸》と《色あせた城塞》と《風変わりな果樹園》で5枚減らせた。これなら大丈夫か

3色で《極楽鳥》とか無理だと思ったけどがんばればいけるな。