絵本

2011年7月15日
深山さんのお子さん用に本屋に行ったんですよ。そしたらなんとなく絵に見覚えがあるのがあるわけですよ。
そんなわけでチリンのすずと名前忘れた一冊を購入。

チリンのすず
作者はやなせたかし。有名人だからちょっとアレな本でもいきなり拒否はされないはず。やったねたえちゃん!
表紙を見たときちょっとびびったのは秘密。恐怖の対象だったのかな?
あらすじはオーソドックスな復讐物。今見るともんのすごいツボだったwww

名前忘れたやつ
レシートには実用の二文字が・・・。ジャングルから町に来たゾウが紆余曲折の末受け入れられる話。紆余曲折といってもバイト先でサイズの大きすぎるものを作ってクビになるのを繰り返すだけだけど。
絵本らしい絵本。

おいしいな!
食事のシーンが好きだと聞いていたので媚びてみました。


計2446円

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