02:00就寝
08:18起床

題名を忘れかけていたしアマゾンでヴォーパルスを検索。
注文もしようかなぁ。しばらくフライデーにも行けないからプレイする機会ないのよね。

プエルトリコ動画をついつい見てしまう。

01:30就寝
06:50起床

姉を高知駅まで送る。


アクセス解析からwikiとプレイ動画の存在を知る。

更新時期が2009年だけどな!

動画に初心者3人だとゲームが破綻するのでおすすめできないとあった。
正直関係なくね?一人でもいれば崩壊するよ
あとプレイグループが先細りになっていない限り、マルチで崩壊しないほうが珍しいわ

「初心者3人に慣れたプレイヤーが一人はいるのは微妙」といった意味合いの発言があったが、適当にハンデつければ解決するやん。15点でも20点でも実力に応じたものつけろよ。

だめだ、文句しか出てこない。おとなしく寝よう



03:20就寝
08:05起床

祝気違い状態

妹様を殺す前に家を出た方が良いのではなかろうか

あとめでたく人生通してニート歴が1年になりました。ふぁぁぁぁっく


03:30就寝
07:45起床

無意識に携帯の電源落としとるwww

ニート363日目(火)

2012年7月31日
02:20就寝
06:59起床

起きてるだけになりやすい。間違いなく開始30分持たない。眠い

しかしその場のノリとはいえなんでおばちゃん口説いてるんだろね

ニート362日目(月)

2012年7月30日
01:20就寝
06:57起床

1/4錠ではなかなか寝付けず。

はい、小中学生用の対応頂きましたー。
どのへんだろうね
言うほど悪くもないし良くもなくない?

主人公の完成されっぷりとかまぁ、あんなもんじゃなかろうかと。

あれぐらいの恵まれっぷりに突っ込んでたらきりなくない?
でも姉の半獣姿を犬とごまかしてそれで終わりなのはスルー出来なかったりする。おま、そのあと犬のことがまるっきり話題に上らなかったとか言うのかよ。

兄弟の身長を柱に刻むところと姉が小学校に行きたいと駄々をこねたところで半泣きになったのが我ながら意味不明。

姉が女の子グループで浮いてそれを恥ずかしがるところ、弟が小学校に馴染めなかったところ、姉が犬臭いと言われて手を洗うところで半泣きになったのはまぁ納得。

兄弟げんかで姉が負けたあとの描写がほとんどなかったのは残念。思春期にほぼ必ず生じる、避けられない面白いイベントだと思うんだけどなぁ


あ、四足状態の時の頭がちょいキモかったです。もうちょっと狼っぽい鼻面のほうが好みです。
ケモナー試験ができそうだなwww

ニート361日目(日)

2012年7月29日
01:30就寝
08:30起床

祖母が姉に門を開けるよう懇願したので母の機嫌がマッハ

妹の態度が悪くて俺の機嫌もマッハ。こっちはいつものことか

回りが親子や恋人のなかお一人様。

LECのテキスト

2012年7月28日
1 利害調整機能
 利害調整機能とは、企業と利害関係者または利害関係者相互間の利害(利益をめぐる対立)を調整する機能である。

2 情報提供機能
 情報提供機能とは、利害関係者に対して財務情報を提供する機能である。


このへんの説明になっていない説明がむかつくことを再認識。

ひらけ駒1,2

2012年7月28日
ブックイン高知に行ったものの、何を買おうと思っていたか思い出せなかったので購入。

2巻を読んだ姉から「こんなおかあさんが欲しかったの?」
あー、うん。2巻だけ読んだらそういう感想になっちゃいますよねー

ニート360日目(土)

2012年7月28日
03:00就寝
08:30起床

風呂で20分くらい寝てしまった。
眠気微妙にあったし薬飲むべきじゃなかったかな。


もう何度目になるかわからない《裏切り者の王、セドリス》組みたい病

土地36(残20
《真鍮の都/City of Brass》
《統率の塔/Command Tower》
7フェッチ
3ギルラン
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
《反射池/Reflecting Pool》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《僻地の灯台/Desolate Lighthouse》

マナ加速4
《Mana Crypt》
《Sol Ring》
《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》
《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance》
《暗黒の儀式/Dark Ritual》
《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》

生物19
《金粉のドレイク/Gilded Drake》
《幻影の像/Phantasmal Image》
《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
《闇の腹心/Dark Confidant》
《呪文滑り/Spellskite》
《粗石の魔道士/Trinket Mage》
《やっかい児/Pestermite》
《ヴォルラスの多相の戦士/Volrath’s Shapeshifter》
《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
《肉捻り/Fleshwrither》
《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》
《火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu》
《激浪の多相の戦士/Riptide Shapeshifter》
《叫び大口/Shriekmaw》
《ファイレクシアの発掘者/Phyrexian Delver》
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
《狙い澄ましの航海士/Deadeye Navigator》
《不浄なる者、ミケウス/Mikaeus, the Unhallowed》
《Phyrexian Devourer》
《トリスケリオン/Triskelion》
《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》
《核の占い師、ジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augur》

その他25
サーチ7
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《親身の教示者/Personal Tutor》
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《納墓/Entomb》
《Demonic Tutor》
《Lim-Dul’s Vault》
《生き埋め/Buried Alive》
《法務官の掌握/Praetor’s Grasp》
ドロー+ディスカード6
《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
《大あわての捜索/Frantic Search》
《意外な授かり物/Windfall》
《Wheel of Fortune》
《嘘か真か/Fact or Fiction》
ドロー4
《渦まく知識/Brainstorm》
《夜の囁き/Night’s Whisper》
《吸心/Syphon Mind》
《野望の代償/Ambition’s Cost》
《月光の取り引き/Moonlight Bargain》
《リスティックの研究/Rhystic Study》
リアニ4
《再活性/Reanimate》
《動く死体/Animate Dead》
《ネクロマンシー/Necromancy》
《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin》
除去4
《猿術/Pongify》
《喉首狙い/Go for the Throat》
《四肢切断/Dismember》
《殺し/Snuff Out》
その他
《エンチャント奪取/Steal Enchantment》
《締め付け/Stranglehold》
《精神的つまづき/Mental Misstep》
《無限の日時計/Sundial of the Infinite》


グダグダ考えて寝る前にペタリ。

やりたいことをまとめないと99枚は足りないね。


本体
結魂(このクリーチャーか他のまだ組になっていないクリーチャーが戦場に出たとき、あなたはそれらを組にしてもよい。それらのクリーチャーは、あなたがその両方をコントロールしているかぎり組である。)

狙い澄ましの航海士が他のクリーチャーと組になっているかぎり、それらのクリーチャーはそれぞれ「(1)(青):このクリーチャーを追放し、その後それをあなたのコントロール下で戦場に戻す。」を持つ。

蘇生
702.82. 蘇生/Unearth

702.82a 蘇生は、蘇生を持つカードがいずれかのプレイヤーの墓地にある状態で機能する起動型能力である。「蘇生 [コスト]/Unearth [コスト]」は「[コスト]:このカードをあなたの墓地から戦場に戻す。それは速攻を得る。ターン終了時に、それを追放する。それが戦場を離れる 場合、それを他のあらゆる領域に置く代わりにそれを追放する。この能力は、あなたがソーサリーを唱えられるときにのみ起動できる。」を意味する。

FAQより
•蘇生はクリーチャー・カードのみが持つ。
•墓地にあるカードの蘇生能力は、それがどういう理由で墓地に行ったものであれ、使用することができる。
•あるカードの蘇生能力をプレイした後、その能力の解決前にそのカードが墓地から取り除かれた場合、蘇生能力は解決されても何も行わない。
•クリーチャー・カードの蘇生能力をプレイすることは、クリーチャー・カードをプレイすることと同じではない。蘇生能力はスタックに置かれるが、その能力を持つクリーチャー・カードは置かれない。起動型能力と関係を持つ呪文や能力(《もみ消し/Stifle》等)は蘇生とも関係を持つが、呪文と関係を持つ呪文や能力(《霊魂放逐/Remove Soul》等)は関係を持たない。
•ターン終了時に、蘇生で場に戻ったクリーチャーはゲームから取り除かれる。これは遅発誘発型能力であり、誘発型能力を打ち消すことのできる効果(《もみ消し/Stifle》や《虚空粘/Voidslime》等)で打ち消すことができる。その能力が打ち消された場合、そのクリーチャーは場に残り、この遅発誘発型能力が再び誘発することはない。ただし、それが場を離れることになった場合、代わりにそれをゲームから取り除く置換効果は有効である。
•蘇生は場に戻ってきたクリーチャーに速攻を与える。ただし、「ゲームから取り除く」能力は、どちらもそのクリーチャーに与えられるものではない。そのクリーチャーが全ての能力を失う場合でも、それはターン終了時にゲームから取り除かれるし、それが場を離れる場合は、やはり代わりにゲームから取り除かれる。
•蘇生で場に戻ったクリーチャーが何らかの理由で場を離れる場合、代わりにそれはゲームから取り除かれる ― ただし、呪文や能力によりそのクリーチャーをゲームから取り除こうとする場合は、実際にゲームから取り除かれることに注意! この場合、それはゲームから取り除くことに成功する。後にそのクリーチャー・カードが場に戻る場合(《忘却の輪/Oblivion Ring》や《ちらつき鬼火/Flickerwisp》等)、そのクリーチャー・カードは新たなオブジェクトとして場に戻り、以前の状態とは関係を持たない。それには蘇生の効果はもう適用されない。


戦場を離れる
戦場を離れる/Leaves the Battlefield
 パーマネントが戦場から他の領域に移動すること、あるいは(フェイズ・イン状態なら)オーナーがゲームを離れたことによってゲームを離れることを、「戦場を離れる」という。rule 603.6c、rule 603.6d 参照。


603.6. オブジェクトが領域を移動することを含む誘発条件は「領域変更誘発」と呼ばれる。領域変更誘発を持つ能力の多くは、領域が変わった後でそのオブジェクトに何かしようとする。解決中に、これらの能力はオブジェクトを移動先の領域で探す。その指定された領域でそのオブジェクトが見つからなかった場合、効果のうちでそのオブジェクトに何かをする部分は失敗する。能力によるオブジェクトの捜索は、オブジェクトがその領域に入らなかった場合や、能力の解決よりも前に指定された領域を離れた場合、あるいはその移動先の領域がライブラリーや対戦相手の手札などで非公開な場合に失敗する(能力の解決よりも前に、オブジェクトが領域を離れてまた戻ってきた場合でも同じである)。領域変更誘発の最も一般的な例には、戦場に出た時に誘発する能力と戦場を離れた時に誘発する能力とがある。

603.6c 戦場を離れた時の能力は、指定されたパーマネントが戦場を離れた時、あるいはフェイズ・イン 位相のパーマネントがそのオーナーがゲームから除外されたことによってゲームから除外された時に誘発する。これらは、「[このオブジェクト]が戦場を離れたとき、…/When [このオブジェクト] leaves the battlefield,」、あるいは「[何か]が戦場から墓地へ置かれるたび、…/Whenever a [何か] is put into a graveyard from the battlefield,」と書かれている。このカードが戦場を離れた時に何かしようとする能力は、それが最初に行った領域のみをチェックする。カードが特定の領域に「いずれかの領域から/from anywhere」置かれたことによって誘発する能力は、そのオブジェクトが戦場から移動したとしても、戦場を離れた時の能力としては扱わない。

603.6d 通常、そのイベントが誘発条件を満たしたかどうかのチェックを行なうのは、イベントの直後に存在するオブジェクトについてである。その時点で存在する継続的効果は、その誘発条件が何であるか、また、そのイベントに関与するオブジェクトが何であるかを決定するために用いられる。しかし、誘発型能力の中には、特別に扱わなければならないものもある。戦場を離れた時の能力、パーマネントがフェイズ・アウトしたときに誘発する能力、すべてのプレイヤーが見ることができるオブジェクトが手札やライブラリーに移動したときに誘発する能力、オブジェクトが外れたときに誘発すると書かれている能力、プレイヤーがオブジェクトのコントロールを失ったときに誘発する能力、プレイヤーがある次元からプレインズウォークしたときに誘発する能力については、そのイベントの直後ではなく直前のオブジェクトの存在や状態に基づいて誘発する。それらの能力が誘発するかどうかを判断するために、ゲームは「過去の状態を見る」必要がある。

例:2体のクリーチャーと、「クリーチャーが1体死亡するたび、あなたは1点のライフを得る」という能力を持ったアーティファクトが戦場にあるとする。誰かが、すべてのアーティファクト、クリーチャー、エンチャントを破壊する呪文を唱えた。このアーティファクトは、クリーチャーと同時に墓地に行くが、その能力は2回誘発する。

気合を入れないとついつい読み飛ばしてしまう。何語?

そしてFAQの最後に回答そのものが載っている現実
長年納得できなかったが、総合ルールにそのままズバリ書いてありました。

《シンドバッド》
(T):カードを1枚引き、それを公開する。それが土地カードでない場合、それを捨てる。

発掘
702.50. 発掘/Dredge


702.50a 発掘は、発掘を持つカードがプレイヤーの墓地にある間にのみ機能する常在型能力である。「発掘 N/Dredge N」は「あなたのライブラリーに少なくともN枚のカードがあるかぎり、あなたがカードを引く 場合、代わりに あなたは自分のライブラリーの一番上からN枚のカードを自分の墓地に置いてもよい。そうしたならこのカードをあなたの墓地からあなたの手札に戻す。」を意味する。

702.50b 自分のライブラリーに、発掘 能力が必要とする枚数だけのカードがないプレイヤーは、発掘 能力によって自分の墓地にカードを置くことはできない。

総合ルール
614.11. 置換効果の中に、カードを引くことを置換するものがある。それらの効果は、そのライブラリーにカードが存在しないために引くことができない場合にも適用される。


614.11a 複数枚のカードを引くことのうち1回を置換する場合、次のカードを引くのはその置換効果の処理を全て終わらせてからである。

614.11b カードを引いてからそのカードに何かするという一連の効果があって、そのカードを引く部分が置換された場合、その追加の部分は、置換された効果によってカードを引いた場合にも、何も影響を及ぼさない。

ルールに書いてあるならしょうがない

ニート359日目(金)

2012年7月27日
01:30就寝
07:05起床

相変わらず自己アピールで困る。

蘇生と組み合わせたら明滅成功するっけ?
随分昔のFMQで似たようなものを見た覚えがあるんだけど。

しかしルールのどこ調べたらいいかわからん。
置換効果かな?とりあえず614.15が怪しい。
書いてあることはそれっぽい。でも自己置換効果という字面だけならハズレ臭いんだよなぁ

ニート358日目(木)

2012年7月26日
02:00就寝
07:15起床

3年以上の経験が憎い

ニート357日目(水)

2012年7月25日
03:00就寝
07:15起床

メモリについて調べていたら3時間あっという間。
とりあえずDynabook(東芝?)のホームページ作った奴出てこい

土地34
30《森/Forest》
《先祖の院、翁神社/Okina, Temple to the Grandfathers》
《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《闘技場/Arena》

生物11
《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
《Fyndhorn Elves》
《ボリアルのドルイド/Boreal Druid》
《東屋のエルフ/Arbor Elf》
《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
《献身のドルイド/Devoted Druid》
《図書館の大魔術師/Magus of the Library》
《疫病のマイア/Plague Myr》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》

強化28
《怨恨/Rancor》
《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak》
《ブランチウッドの鎧/Blanchwood Armor》
《野生の誓約/Vow of Wildness》
《猪の陰影/Boar Umbra》
《祖先の仮面/Ancestral Mask》
《大薙刀/O-Naginata》
《高まる残虐性/Increasing Savagery》
《ガイアの抱擁/Gaea’s Embrace》
《熊の陰影/Bear Umbra》
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
《浄火の板金鎧/Empyrial Plate》
《自然の祝福/Blessings of Nature》
《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
《勇壮な体形/Epic Proportions》
《ウィーティゴの姿/Shape of the Wiitigo》
《Berserk》
《審問官のフレイル/Inquisitor’s Flail》
《大軍の功績/Triumph of the Hordes》
《樫の力/Might of Oaks》
《圧倒する暴走/Overwhelming Stampede》
《炎叫びの杖/Fireshrieker》
《魂の力/Soul’s Might》
《地層の鎌/Strata Scythe》
《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》
《激励/Invigorate》
《地うねり/Groundswell》
《巨森の蔦/Vines of Vastwood》

マナ加速7
《太陽の指輪/Sol Ring》
《繁茂/Wild Growth》
《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
《秋の際/Edge of Autumn》
《探検/Explore》
《自然の知識/Nature’s Lore》
《不屈の自然/Rampant Growth》

ドロー8
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《記憶の仮面/Mask of Memory》
《森の知恵/Sylvan Library》
《獰猛さの勝利/Triumph of Ferocity》
《狩人の眼識/Hunter’s Insight》
《調和/Harmonize》
《魂の威厳/Soul’s Majesty》
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》

妨害11
《真髄の針/Pithing Needle》
《捕食/Prey Upon》
《自然の要求/Nature’s Claim》
《原基の印章/Seal of Primordium》
《呪われたトーテム像/Cursed Totem》
《冬の宝珠/Winter Orb》
《押し潰す蔦/Crushing Vines》
《内にいる獣/Beast Within》
《三なる宝球/Trinisphere》
《静態の宝珠/Static Orb》
《からみつく鉄線/Tangle Wire》

《見下し》は《ガイアの抱擁》のために泣く泣くクビ
1マナエルフ軍団の正当化のためにも《ナルシシズム》入れたいけど何抜こう
1マナエルフの利点
 :+3/+3強化したスラーンとマナエルフが一体いれば、《大軍の功績》でちょうど10点与えられる
 :《冬の宝珠》の影響を受けない
本当に短期決戦を狙うのであれば《師範の占い独楽》は《ミリーの悪知恵》に帰るべきだと思う。持ってないから関係ないけど


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