・《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》関連
 覇権生物+サクリ手段
 《棘噛みの杖/Thornbite Staff》+サクリ手段or《モグの狂信者/Mogg Fanatic》《トリスケリオン/Triskelion》

・ロック
 《汚染/Contamination》
 《血染めの月/Blood Moon》
 《月の大魔術師/Magus of the Moon》

・ロック
 《煙突/Smokestack》
 《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》
 《深淵の大魔術師/Magus of the Abyss》

・トークン生成
 《ゴブリンの巣穴/Goblin Warrens》
 《運命支配のシャーマン/Weirding Shaman》
 《ラクドスのギルド魔道士/Rakdos Guildmage》
 《苦花/Bitterblossom》
 《ゴブリンの突撃/Goblin Assault》
 《ラッカ・マー/Rakka Mar》
 《サーペイディア諸帝国史、第七巻/Sarpadian Empires, Vol. VII》
 
  


月や汚染でロックを決めても《マスティコア/Masticore》で死ぬことに気付いた。となると《墓穴までの契約/Grave Pact》は必須だな。あーマナバランスめんどい

《ゴブリンの占い屋/Goblin Soothsayer(MIR)》
《思慮無き者/Reckless One(ONS)》
《ゴブリンの監視人/Goblin Lookout(LGN)》
《火花鍛冶/Sparksmith(ONS)》
《ゴブリンの暗殺者/Goblin Assassin(LGN)》
《モグの暗殺者/Mogg Assassin(EXO)》
《ゴブリンの働き者/Goblin Dynamo(LGN)》
《ゴブリン修繕屋/Goblin Tinkerer(MIR)》

4人は想像以上にきつい。7/7程度だと対処される。クリーチャーの数が足りなくなるから《起源/Genesis》は必要。やっぱり何らかの無限は欲しい。《アクローマの記念碑/Akroma’s Memorial》入れたい。
ローウィンFAQより
•起動型能力をコピーすることは、呪文のコピーと同様に機能する。能力のコピーはスタック上に置かれる(“プレイされる”わけではない)。それは元の能力がプレイされたときに行われた決定(モード、対象、Xの値等)をそのままコピーする。何らかの効果によりコピーがコストとして支払ったものを参照する場合、それは元の能力のコストとして支払われたものを参照する。
•コピーの発生源は、元の能力の発生源と同じである。その能力がカードやパーマネントをカード名で参照する場合(「蠢く骸骨を再生する。」等)、コピーは同じカードやパーマネントを参照する。
•プレインズウォーカー能力をコピーしてもよい。そうした場合でも、プレインズウォーカーの忠誠度には影響がない。忠誠度を上下することは能力のコストの一部であり、効果の一部ではないからである。


これを読んだ瞬間以前も調べたことを思い出した
《死の雲/Death Cloud》
《悪疫/Pox》
《小悪疫/Smallpox》

《戦慄の復活/Dread Return》
《血のやりとり/Barter in Blood》

《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》
《墓への呼び声/Call to the Grave》
《汚染/Contamination》
《死体の収穫者/Corpse Harvester》
《死を刻む僧院長/Deathmark Prelate》
《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》
《墓穴までの契約/Grave Pact》
《地獄の番人/Hell’s Caretaker》
《Ritual of the Machine》
《犠牲/Victimize》


トークン
《苦花/Bitterblossom》
《ゴブリンの突撃/Goblin Assault》
《ラクドスのギルド魔道士/Rakdos Guildmage》
03:50就寝
11:39起床

はっはっはぁ

あれ?《伸ばし歯/Unbender Tine》の能力を《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》でコピーした場合、そのコピーは《伸ばし歯/Unbender Tine》をアンタップできるの?わからなくなってきたぞ

(T):他のパーマネント1つを対象とし、それをアンタップする。
{T}: Untap another target permanent.
109.2c 呪文や能力が「発生源/source」という単語とともにタイプや特殊タイプ、サブタイプを用いてオブジェクトを表現している場合、どの領域にあるかに関係なく、その種類の、能力の発生源またはダメージの発生源のことを意味する。rule 609.7 参照。
あなたが能力を起動するたび、それがマナ能力でない場合、あなたは(2)を支払ってもよい。そうした場合、その能力をコピーする。あなたはそのコピーの新たな対象を選んでもよい。
Whenever you activate an ability, if it isn’t a mana ability, you may pay {2}. If you do, copy that ability. You may choose new targets for the copy.

土地40
3ショック
3アーティファクトランド
3伝説ランド
2旧フィルター
3新フィルター
3お帰りランド
1いにしえの墳墓
1邪悪な岩屋
1ヴォルラスの要塞
1アカデミーの廃墟
1トレイリア西部
1アーボーグ


マナアーティファクト13
通電式キー
魔力の櫃
厳かなモノリス
スランの発電機
金粉の睡蓮
友なる石
3印鑑
2タリスマン
ダークスティールの鋳塊
連合の秘宝


ロード5
ゾンビ使い
アンデッドの王
墓地を刈り取るもの
死の男爵
アンデッドの戦長

多相2
雄牛のやっかいもの
石塚の放浪者

ゾンビ19
死体の鑑定人
死体の収穫者
墓所の勇者
死を運ぶソクター
肉袋の匪賊
恐ろしい残存者
墓生まれの詩神
墓地生まれの君主
ヘルドーザー
夜景学院の戦闘魔導士
夜景学院の使い魔
有毒グール
疫病媒体
火葬のゾンビ
ラクドスのギルド魔導士
腐敗を導く者
皮を剥ぐ者
アンデッドの剣闘士
復讐に燃えた死者
ゾンビの先駆者

本殿3


《汚れた井戸/Tainted Well》
《夜のとばり/Blanket of Night》
《見紛う蜃気楼/Convincing Mirage》


センスねぇぇぇ

ジェネラルをなるべく早く+複数回出すことを考えるとマナブーストが複数欲しくなる。
装備品の採用の有無
コントロール奪取系の採用の有無
ドローをどうするか
サーチは?

ロードを複数体採用しているのでゾンビクリーチャーをそれなりに入れたい。

コンボなりロックなり瞬殺要素がない

《直観/Intuition》

2010年1月8日 EDH
桜びとさんが《けちな贈り物/Gifts Ungiven》からサイクリングランド、《壌土からの生命/Life from the Loam》、《カラスの罪/Raven’s Crime》、《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》をサーチしたのを見て以来自分もやりたいと思っていた。

他の組み合わせも考えてみたが、やはり《壌土からの生命/Life from the Loam》と組み合わせると楽なことを思い知らされた。《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》と《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》が便利すぎる。もちろん《永遠の証人/Eternal Witness》も便利
相変わらず能動的にマナを支払わずに何度もクリーチャーを生け贄にささげる手段さえあれば夢が膨らむ

ハンデスセット
《壌土からの生命/Life from the Loam》+《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》+《カラスの罪/Raven’s Crime》
強奪セット
《壌土からの生命/Life from the Loam》+《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》+《精神隷属器/Mindslaver》or《にやにや笑いのトーテム像/Grinning Totem》

夢シリーズ
回収セット
《壌土からの生命/Life from the Loam》+《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》+《永遠の証人/Eternal Witness》
ヒバリセット
《目覚ましヒバリ/Reveillark》+《霊体の先達/Karmic Guide》+《影武者/Body Double》
玉虫セット
《玉虫色のドレイク/Iridescent Drake》+《False Demise》or《誘拐/Abduction》or《愚か者の死/Fool’s Demise》

玉虫セットは《玉虫色のドレイク/Iridescent Drake》を回収する手段が必要。しかしサクリ手段を持っている前提なので回収セットからサーチすればよい。
本殿セット
《風見の本殿/Honden of Seeing Winds》
《夜陰の本殿/Honden of Night’s Reach》
《激憤の本殿/Honden of Infinite Rage》

プレインズウォーカー
《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, Planeswalker》
《ソリン・マルコフ/Sorin Markov》
《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》

《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》

沼渡り+沼にするカード
沼渡り
《ゾンビ使い/Zombie Master》
《ゾンビの先駆者/Zombie Trailblazer》

《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
《汚れた井戸/Tainted Well》
《夜のとばり/Blanket of Night》
《見紛う蜃気楼/Convincing Mirage》

fuさんのエントリーhttp://0706fu.diarynote.jp/201001071803267973/を読んで思い出した

《巻き直し/Rewind》ってどうなの?
UU2とそこそこ重く、カードアドバンテージも失うけれど、アンタップすることによりマナが増えたりプレイ後に何か行動ができる。
《袖の下/Bribery》と《接収/Acquire》でパクられるのが弱点。
単色デッキだと入れない理由がないぐらい強い。8マナぐらいそのうち出る。
でも2色からどうなんだろう。前述のように相手に利用される可能性がそれなりに高く、デュアランとショックランドを利用する関係上2枚壊される可能性も出てくる。
4人対戦だと平気なのかなぁ。人気がありアーティファクトと相性のいい青がらみだと平気そうではある。
生け贄
《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》
《墓への呼び声/Call to the Grave》
《汚染/Contamination》
《死体の収穫者/Corpse Harvester》
《死を刻む僧院長/Deathmark Prelate》
《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》
《墓穴までの契約/Grave Pact》
《地獄の番人/Hell’s Caretaker》
 Ritual of the Machine
《犠牲/Victimize》




クリーチャー
《アメーバの変わり身/Amoeboid Changeling》
《石塚の放浪者/Cairn Wanderer》
《変わり身の狂戦士/Changeling Berserker》
《火腹の変わり身/Fire-Belly Changeling》
《幽霊の変わり身/Ghostly Changeling》
《ツキノテブクロの変わり身/Moonglove Changeling》
《鱗粉の変わり身/Mothdust Changeling》
《姿分け/Shapesharer》
《骸骨の変わり身/Skeletal Changeling》
《雄牛のやっかいもの/Taurean Mauler》
《亀の甲の変わり身/Turtleshell Changeling》
《戦釘の変わり身/War-Spike Changeling》
スペル
《ヴェリズ・ヴェルの刃/Blades of Velis Vel》
《自我の消去/Ego Erasure》
《名も無き転置/Nameless Inversion》
《ヴェリズ・ヴェルの翼/Wings of Velis Vel》

絞ると
クリーチャー
《アメーバの変わり身/Amoeboid Changeling》?
《石塚の放浪者/Cairn Wanderer》
《姿分け/Shapesharer》?
《雄牛のやっかいもの/Taurean Mauler》
《亀の甲の変わり身/Turtleshell Changeling》?
スペル
《ヴェリズ・ヴェルの刃/Blades of Velis Vel》?
《名も無き転置/Nameless Inversion》
かな?
基本的に弱い。対戦相手が3人いるのに影響を与えるのが1人だけだから。あと引いたからといって勝てるようになるわけではないから。

ということはカードを引くと書かれたカウンターはそれなりに使えるということになる。
《放逐/Dismiss》
《除外/Exclude》
《抗い難い知力/Overwhelming Intellect》
《謎めいた命令/Cryptic Command》etc
また《精神の眼/Mind’s Eye》等恒久的なドロー装置が回ると《禁止/Forbid》はそのデメリットが気にならない

さらに、いくら最初は多人数といっても無限を決めない限り最終的には1対1になる。流石にそうなると強い。そして当然ながら、無限が決められそうならカウンターはとても強い。

こう書くととても強そうで必須に見えるな。あー、一対一になったとき盤面が互角とは限らないのが考慮されていないな。むしろ盤面を握った人がそのまま勝つことのほうが多いからなぁ


とりあえずあれだ、《対抗呪文/Counterspell》はデッキに入れるべきか否かが分からないんだよ。中盤重い呪文をプレイしつつカウンターを構えるのは強そうなんだよ。ドロー効果のついたカードではやりづらいし、《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》や《自我の危機/Identity Crisis》を打たれたらカウンターできるか否かが勝負の分かれ目だし。でも青2マナは残せないこともあるし。うーん
《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》、《アウグスティン四世大判事/Grand Arbiter Augustin IV》、《魂の歌姫ルビニア/Rubinia Soulsinger》、《メリーキ・リ・ベリット/Merieke Ri Berit》などの相手の行動を縛るジェネラルについてのメモ

「(自分が自由に行動できないのを嫌がる)複数のプレイヤーに攻撃される」からこれらのクリーチャーをジェネラルにするのは間違い
という命題の成否を確かめるのが目標

とりあえず「EDHにおけるビッグマナの有効性」とは密接な関係がある。

どの時点でジェネラル別に考えるべきか?《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》などのロック系と《魂の歌姫ルビニア/Rubinia Soulsinger》などのコントロール奪取系は早めに分けて考えた方がよさそう

相手に攻撃する理由を与えている時点でこれらのジェネラルは弱い。マルチ的には多数対少数の図式を作り、自分は多数に所属し続けるのがひとつの理想。よってゲームが始まって真っ先にやるべきことは誰かを攻撃する口実を作ることである。それがシステム的に正しいか否かは重要ではないことに注意。
組む理由をほしがっている人たちにジェネラル開示の段階でそれを与えるのでダメである。またそこまで考えていなくても、プレイヤーが退場すれば自由に動けると考え、動く人もいるのでそういった面子の場合もダメ。つまりどんな面子と対戦するときも多数派に所属できなくなる。

上記の考えの欠点はEDHをどんぐりの背比べが基本となるマルチゲームと捉えていること。EDHはデッキを作った時点である程度の勝率は決まっている。これについては基本地形がメインの5色デッキとフェッチ、デュアラン、ショックランがフルに入っている5色デッキを比べるのが手っ取り早いと思う。
つまり強くない《魂の歌姫ルビニア/Rubinia Soulsinger》を退場させるために強い《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon》と組むのは間違いとする考え
この考えの欠点はまだジェネラルの強弱の程度が広まっていないこと。《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon》が強いのはほぼ間違いないが《魂の歌姫ルビニア/Rubinia Soulsinger》はそれに対してどの程度弱いのか?腐っても3色である以上《魂の歌姫ルビニア/Rubinia Soulsinger》から無限を喰らって即死する可能性はそれなりにある。

めんどくさくなったので切り
妨害系ジェネラル(ガドック、メリーキetc)の有効性
ビッグマナの特徴
軽量デッキの特徴

後もう一つあったけど出てこない。何だったっけ?
「妨害~」は愛次郎さんの「ガドックジェネラルとか馬鹿じゃない?多対一で殺されるだけじゃん」の発言からずっと気にかけている。

思い出した。カウンターの有効性だ
Lord of Tresserhorn
利点、強み
《苦花/Bitterblossom》などを入れる正当性が得られる

《裏切り者の王、セドリス/Sedris, the Traitor King》
利点、強み
ロード大量蘇生による一撃

《スラクジムンダール/Thraximundar》
利点、強み
《墓への呼び声/Call to the Grave》と《墓穴までの契約/Grave Pact》とのコンボ


ゾンビメモ

2010年1月1日 EDH
ロード
《墓地を刈り取るもの/Cemetery Reaper》
《死の男爵/Death Baron》
《アンデッドの王/Lord of the Undead》
《アンデッドの戦長/Undead Warchief》
《ゾンビ使い/Zombie Master》

トークン生成
《アンクスの死者の王/Lich Lord of Unx》
《墓石の階段/Tombstone Stairwell》

《苦花/Bitterblossom》
《ゴブリンの突撃/Goblin Assault》
《ラクドスのギルド魔道士/Rakdos Guildmage》


ロードをコピーするのはどうだろう?あー、でもダブって嬉しいのは《アンデッドの戦長/Undead Warchief》だけか

コピー
《影武者/Body Double》
《クローン/Clone》
《あまたの舞い/Dance of Many》
《追われる足跡/Followed Footsteps》
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
《複製の儀式/Rite of Replication》
《姿分け/Shapesharer》
《魂の鋳造所/Soul Foundry》
 Vesuvan Doppelganger
《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter》

EDH ゾンビデッキ

2009年12月30日 EDH
PLS版《アンデッドの王/Lord of the Undead》を買って組みたくなったのでざっと調べたのが一昨日だったか?

とりあえずジェネラル候補が
《汚らわしき者バルソー/Balthor the Defiled》
《帰ってきた刃の翼/Bladewing the Risen》
Boris Devilboon
《死者の王、ドラルヌ/Dralnu, Lich Lord》
《ストロームガルドの災い魔、ハーコン/Haakon, Stromgald Scourge》
《黒き剣の継承者コーラシュ/Korlash, Heir to Blackblade》
Lord of Tresserhorn
《触れられざる者フェイジ/Phage the Untouchable》
《裏切り者の王、セドリス/Sedris, the Traitor King》
《スラクジムンダール/Thraximundar》

び、微妙
《触れられざる者フェイジ/Phage the Untouchable》と《ストロームガルドの災い魔、ハーコン/Haakon, Stromgald Scourge》は論外
ボリスとトレッサーホーンは持ってないし集める気がしない。
《汚らわしき者バルソー/Balthor the Defiled》、《帰ってきた刃の翼/Bladewing the Risen》、《死者の王、ドラルヌ/Dralnu, Lich Lord》はゾンビで固める意味がない。
結局実質候補が
《黒き剣の継承者コーラシュ/Korlash, Heir to Blackblade》
(黒単。でかいだけ
《裏切り者の王、セドリス/Sedris, the Traitor King》
(青黒赤。蘇生デッキ
《スラクジムンダール/Thraximundar》
(青黒赤。ジェネラルダメージ?
の3個。
うーん、ゴブリンは恵まれてんなぁ。どれもゾンビで固める必要がない。《裏切り者の王、セドリス/Sedris, the Traitor King》と《スラクジムンダール/Thraximundar》はそこそこロードと噛み合うからどっちかだな

おお、《屍術師リム=ドゥール/Lim-Dul the Necromancer》がいた
borisが1880でトレッサーホーンが350だった。トレッサーホーンは買うかなー

EDH ヒバリ無限

2009年12月23日 EDH
ようやく融合する武具とサッフィーでのループ方法がわかった

1釣りたい生物に装備
2ヒバリに装備
3サッフィーに装備
4ヒバリをサクる前にサッフィーをヒバリに使う

よく考えたら、サッフィーが装備していてもヒバリを想起すればループを始められる。

《目覚ましヒバリ/Reveillark》に《サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter》を使えばループ開始というのは結構いい感じ


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