02:30就寝
10:30起床

女子高生とのおしゃべり楽しいです
01:30就寝
06:53起床

http://wenmin0624.diarynote.jp/200912172314463685/
ちょっとくさいけれどこういう文章を載せられるのは羨ましくもある

新ジェイスtueeeeeeeeee
青白M10ランド値上がりしそうで何より

中2がメンドクサイ。ちょっと認めすぎているからもう少し押さえつけていこう
やっぱり押しに弱いねぇ

え?給料振込み?今頃口座番号確認?
え?来週月水休み?何でこっちから訊かないと教えてくれないの?
03:30就寝
11:19起床

メリーキ一人回し・・・

http://37082.diarynote.jp/200912162259543904/
ファイナルズはシングルエリミじゃないって云うジャッジ側の主張
軽くでも運営側に非があることに触れているため好印象。
・・・つくづく自分が単純だと思い知らされる
out
《精神石/Mind Stone》
《炭色のダイアモンド/Charcoal Diamond》
《詩神の器/Muse Vessel》
《センの三つ子/Sen Triplets》
《棺の女王/Coffin Queen》
《ファイレクシアの炉/Phyrexian Furnace》

in
《発展のタリスマン/Talisman of Progress》
《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance》
demonic tutor
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《神聖なる埋葬/Hallowed Burial》
《威圧の杖/Staff of Domination》

《威圧の杖/Staff of Domination》は予想通り強い。ドロー装置としては弱いけどアンタップもできるので許容範囲内。
あとこれも予想通りだけど、サーチ系が多くなったので何を引っ張ってくるか悩むことが多くなった。
そして3枚無限のパターンが増えたので《次元の門/Planar Portal》が欲しくなるのも予想通り。
《探検の地図/Expedition Map》で《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》をサーチしたら良いことに気付いた。
 《粗石の魔道士/Trinket Mage》で《探検の地図/Expedition Map》サーチ
⇒《探検の地図/Expedition Map》で《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》サーチ
⇒《探検の地図/Expedition Map》をトップに積んで今度は《激浪の研究室/Riptide Laboratory》をサーチ
⇒《粗石の魔道士/Trinket Mage》で今度は《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》をサーチ
以下略
ちょっとサーチの回数が多すぎやしないか?でも一度はやりたいな
01:50就寝
11:39起床

??:??就寝
08:53起床

ハロワの帰りにKさんに遭遇wwwお互い軽く頭下げた程度だけど向こうは声に出して挨拶した

 穏やかで落ち着きがあり、気軽に行動する方ではないが、非常に粘り強く、面倒で単調な仕事も、念入りにこつこつ仕上げていく。
 人並み思考で目立つことを避け、組織には従順で、受動的に振る舞う。
 強い内向性で打ち解けにくく、人には冷淡で疑り深い。しかも気分の浮き沈みが激しく、感情的になりやすい。
 既成の秩序と伝統を重んじ、改革的な試みや変化には、抵抗的に反応する方である。周りに対しては協調的に振る舞い、前例を尊重して判断する傾向が強い。
 物事を主観的に捉えがちで、信念的な堅さがみられる。状況を細かく分析して考える前に、直感的に判断する方であるが、かなり頑固で融通のきかない面がある。
 生真面目で用心深く、ムリをしないほうである。デリケートな感覚を持ちかなり神経質なところもあって、取り越し苦労をすることが多い。

710. 他のプレイヤーのターンをコントロールする
710.1. あるカード(《精神隷属器》、《ソリン・マルコフ》)は、プレイヤーのターンを他のプレイヤーによってコントロールさせる。この効果は、その影響を受けるプレイヤーが次に実際に得るターンに影響を及ぼす。ターン全てがコントロールされ、この効果は次のターンが始まるまで終わらない。

710.1a 複数のターン・コントロール 効果が同じプレイヤーに影響を及ぼす場合、お互いに上書きされる。最後に発生したものだけが有効になる。

710.1b ターンが飛ばされた場合、ターン・コントロール 効果は次にそのプレイヤーが実際にターンを得るときまで待つ。

710.1c ターンのコントロールだけが変わり、オブジェクトのコントローラーは変わらない。

710.2. ターンをコントロールされているプレイヤーは、それでもアクティブ・プレイヤーである。

710.3. ターンをコントロールされているプレイヤーが、何らかのオブジェクトの情報を見ることができる場合、それはそのプレイヤーとターンのコントローラーの両方が見ることができる。

例:あるプレイヤーのターンのコントローラーは、そのプレイヤーの手札や、そのプレイヤーがコントロールしている裏向き クリーチャーの特性を見ることができる。

710.4. 他のプレイヤーのターンのコントローラーは、そのプレイヤーに認められている、あるいは何らかのルールやオブジェクトによりしなければならないすべての選択や決定を行う。これには、何をプレイする(起動する、唱える)かの選択や、呪文や能力に関する選択や決定を含む。

例:ターンのコントローラーは、アクティブ・プレイヤーがどの呪文を唱えるか、何を呪文の対象とするかを決めることができ、呪文の解決時に必要な決定も行なう。

例:ターンのコントローラーは、アクティブ・プレイヤーがどのクリーチャーで攻撃するか、それらのクリーチャーがどのプレイヤーあるいはプレインズウォーカーを攻撃するか、(複数のクリーチャーによってブロックされている場合)そのダメージ割り振り順、そして戦闘ダメージをどう割り振るかを決定する。

710.4a 他のプレイヤーのターンのコントローラーは、そのプレイヤーのためにコストを支払う 場合、そのプレイヤーの物(カード、マナ等)のみを使用できる。

例:ターンのコントローラーが、アクティブ・プレイヤーに追加コストとしてカードを捨てる 呪文を唱えさせることにした場合、そのカードはアクティブ・プレイヤーの手札から捨てる。

710.4b 他のプレイヤーのターンのコントローラーは、ルールやオブジェクトによって必要とされていない選択や決定を行えない。また、コントローラーはトーナメント・ルールによって必要とされている選択や決定を行えない。

例:お手洗いに行くこと、カードを誰かとトレードすること、他のプレイヤーとトレードをすること、合意による引き分けを行うこと、ミスや違反でジャッジを呼ぶこと等に関しての選択を行なうのは、ターンをコントロールされていてもプレイヤー自身である。

710.5. 他のプレイヤーのターンのコントローラーは、そのプレイヤーを投了させられない。プレイヤーは、自分のターンが他のプレイヤーにコントロールされていても、いつでもゲームを投了することができる。rule 104.3a 参照。

710.6. 他のプレイヤーのターンをコントロールしているプレイヤーは、自分自身に関する選択や決定も行える。

入れたいカード
demonic tutor
強い
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
ソーサリーが多いのでサーチしたい
《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
サーチとハンデス、フィニッシャー。+能力が場に影響を与えないので《ソリン・マルコフ/Sorin Markov》のほうがいいかなぁ
《神聖なる埋葬/Hallowed Burial》
ないと《霧を歩むもの、ウリル/Uril, the Miststalker》が止められない
《威圧の杖/Staff of Domination》
アンタップ+無限
《探検の地図/Expedition Map》
《粗石の魔道士/Trinket Mage》からサーチ。さらにこれで《激浪の研究室/Riptide Laboratory》を持ってきて《粗石の魔道士/Trinket Mage》をぐるぐる
《精神隷属器/Mindslaver》
オレのターン!
《霊都の灯籠/Reito Lantern》
墓地対策+有用カードの再利用

サーチ系は《神聖なる埋葬/Hallowed Burial》を確実に引くためにも欲しい


抜くカード候補
《ファイレクシアの炉/Phyrexian Furnace》
遅い
《棺の女王/Coffin Queen》
墓地なんてない
《センの三つ子/Sen Triplets》
これが生きているなら碌なハンドではない
《徴用/Commandeer》
青いカード2枚がきつい
《詩神の器/Muse Vessel》
ルール勘違い乙。人気のあるエスパーカラーだし完全に役立たずということはないだろうけど・・・
A.デッキ入れ替え枠

あらゆるデッキにありきたりのカードを入れる代わりに、EDHプレイヤーが自分のデッキの構成をフレキシブルに変更することを認めるルールです。


プレイヤーは、99枚のカードと1枚のジェネラルに加え、10枚のサイドボードカードを用意することができます。
ジェネラルが宣言された後に、各プレイヤーは3分以内にデッキのカードを1対1で入れ替えることができます。
デッキに入らなかったカードは、“願い”によって入手することができます。

根拠:

上級プレイヤーが高いレベルで組んだデッキを相手にする場合、対戦相手には効果的な対抗策が必要になります。しかし、序盤のターンに対抗策カードが確実に手に入るようにすると、EDHのデッキ構築空間があっという間に狭まってしまいます。

サイドボードは、プレイヤーが効果的に“最善”の対策を取ることができるようにするものです。これは、紳士協定の存在しないEDH環境における、壊れや退廃に対する必要な防衛策として強く考慮されるべきものです。

B.代替勝利条件

いわゆる“生き残り”勝利条件の代わりに、主催者は追加の、あるいは代わりの勝利条件を使用することを奨励します。賞品は以下のような条件で与えるといいでしょう。


1ターンに最大の戦闘ダメージを与えたプレイヤー
マナ・プールに最も多くのマナを貯めたプレイヤー
ジェネラルダメージによる勝利
ジェネラルに最も多くのマナを費やしたプレイヤー
その他諸々

様々なプレイヤーを盛り上げ、社交的側面が活発化させるためには、面白い目標があるとよいでしょう。

他の条件はこちら(英語)を参照してみてください。

C.民主的勝利

通常のEDHのゲームにより近いトーナメントを望んでいる主催者は、勝利と社交的プレイングのバランスをとったプレイヤーに報奨を与えるべきでしょう。そのための方法の一つは、以下のような物です。


ゲーム終了時に、各プレイヤーは最もゲームを盛り上げた自分以外のプレイヤー1人に投票する。
プレイヤーは、生き残ったら2ポイント、各得票につき1ポイントを獲得する。
ポイントに対して賞品を提供する。


D.他の選択ルールも追って発表されます。

14.EDHは社交的な関係を目指してデザインされたものです。

このルールは、社会的常識、いわゆる紳士協定の上に成り立っています。プレイヤーによる非紳士的行為(過激な行動をとったり、ただの“むかつく”輩に成り下がったりすること)は、一切許容されません。より良きEDHコミュニティのためには、非社交的人物とはプレイしないことが最も手っ取り早い方法です。

しかし、プレイヤーによって、フェアプレイ、あるいは楽しいゲームという物には様々な意見があります。ここでの推奨禁止リストは、プレイヤーがより良き社交的経験を得るためのガイドとして、調整を続けているものです。ローカルルールや“フェアプレイ”規定は、それが地元を盛り上げるためなら常に推奨されています。

EDHというゲームを楽しみたいのであれば、以下のようなカードは避けてください。


《Ancestral Recall》
《天秤/Balance》
《生命の律動/Biorhythm》
《Black Lotus》
《合同勝利/Coalition Victory》
《Fastbond》
《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
《丸砥石/Grindstone》
《Karakas》
《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》
《Library of Alexandria》
《限りある資源/Limited Resources》
《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》
《金属細工師/Metalworker》
《Mox Emerald》
《Mox Jet》
《Mox Pearl》
《Mox Ruby》
《Mox Sapphire》
《Mox Emerald》
《一望の鏡/Panoptic Mirror》
《変幻の大男/Protean Hulk》
《繰り返す悪夢/Recurring Nightmare》
《星の揺らぎ/Sway of the Stars》
《Time Vault》
《Time Walk》
《修繕/Tinker》
《激動/Upheaval》
《世界喰らいのドラゴン/Worldgorger Dragon》
《ヨーグモスの取り引き/Yawgmoth’s Bargain》
《裂け目掃き/Riftsweeper》(09/09/20よりリストから除外)

さらに、以下のカードはジェネラルとして使用すべきではありません。


《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》

7.ジェネラルは、コマンド領域でゲームを開始します。

8.ジェネラルであることは特性(総合ルール201)ではなく、そのカードの性質です。

したがって、“ジェネラルであること”はコピーされず、継続効果によって上書きされず、カードのコントローラーの変更によって変わることもありません。

例:《影武者/Body Double》で墓地にあるジェネラルをコピーしてもジェネラルにはなりません。また、ジェネラルが《細胞形成/Cytoshape》の影響を受けていたり裏向きになったりしていても、それはジェネラルです。

9.ジェネラルがいずれかのプレイヤーに与えた戦闘ダメージを「ジェネラルダメージ」と呼びます。いずれかの時点で、いずれかのプレイヤーが同一のジェネラルに21点以上のジェネラルダメージを与えられている場合、そのプレイヤーはゲームに敗北します。

これは追加の状況起因処理です。
ジェネラルダメージは、クリーチャーとプレイヤーの各組み合わせごとに別々に考えます。
カードの領域が変わっても、それがジェネラルであることは変わらないので、ジェネラルダメージはそのカードの領域が変わること(墓地に置かれる、追放される等)によってリセットされません。
すでに与えられているジェネラルダメージが、ライフを得ることによって減らされることはありません(《不死の標/Beacon of Immortality》等)。
与えられるジェネラルダメージは、ダメージ軽減や移し変え効果によって減らされえます(《濃霧/Fog》等)。
プレイヤーが、自身がオーナーであるジェネラルが他人にコントロールされている場合に、そのジェネラルから21点の戦闘ダメージを受けることで敗北しえます。


10.ジェネラルがコマンド領域にある間、それをプレイすることができます。これによりジェネラルをプレイする場合、この方法でこれまでにジェネラルをプレイした回数1回につき{2}を追加で支払わなければいけません。


11.ジェネラルがいずれかの領域から墓地か追放領域に置かれる場合、オーナーは代わりにそれをコマンド領域に置くことができます。これは置換効果です。そのクリーチャーは墓地に行かず、クリーチャーが墓地に置かれることによる誘発型能力は誘発しません。注:ジェネラルが手札やライブラリーに置かれることはありえます。これはこのルールにより置換できません。


12.ゲーム開始時のライフは40点です。


13.プレイヤーが通常のマリガンをする場合、1回目は(6枚ではなく)7枚のカードを引きます。2回目のマリガンは6枚で、以下同様です。

1.プレイヤーは、あらかじめ伝説のクリーチャーを1体、自分の“ジェネラル”として選んでおく必要があります。


プレイヤーはジェネラルとしてどの伝説のクリーチャーを選んでもかまいませんがが、仲間内の他のプレイヤーに遠慮して欲しいといわれる可能性はあります。ゲーム中、別々なプレイヤーが同じジェネラルを選ぶことは可能ですし、他のプレイヤーがそのカードをジェネラルとせずにデッキに入れることもできます。ジェネラルにはレジェンドルールが適用されます。同名の伝説のクリーチャー(ジェネラル/非ジェネラルにかかわらず)は、状況起因処理で墓地(あるいはコマンド領域)に置かれます。


ジェネラルはEDHのデッキの構築における主役です。それはデッキ内の他のカードよりも使用が容易ですし、EDHのデッキはジェネラルの強みを利用するのが通常です。しかし、だからといってゲーム中のあらゆる時点でそれが保障されるわけではなく、それゆえにEDHのデッキはそれが無くても機能するようにすべきです。

2009年9月10日付で上記のルール変更が行われました。このルールはEDHにおけるこれまでのルール(オープン戦やリーグ戦)に優先します。このルールはこれまでのオープン戦のルールとも違っている点に注意してください。


2.ジェネラルのマナ・コストは、デッキ内に入れられるカードのマナシンボルを示します。


EDHのデッキに入れられる色マナ・シンボルは、ジェネラルのマナ・シンボルのマナ・コストの色に限定されます。
タイプが沼、島、平地、森、山である土地(基本土地、ショックランド、デュアルランド、シャドウムーアの基本土地タイプを持つ土地等)は、総合ルール212.6gに従い、対応するマナ・シンボルを有します。したがって、これらは対応する色のジェネラルのデッキにしか入れられません。
混成マナ・シンボルはいずれかの色のマナでプレイできますが、両方の色として数えます。したがって、それを含むカードは、混成マナ・シンボルのすべての色を含むジェネラルのデッキにしか入れられません。
文章欄に書かれている基本土地タイプの単語(“沼”、“森”等)は、色マナ・シンボルを意味していません。ジェネラルによりそれらのカードが制限されることはありません。

以下は3色デッキにおける入れられる/入れられないカードの例です。


《Phelddagrif》(コストが1青白緑)がジェネラルの場合、赤マナや黒マナのマナ・シンボルはデッキに入れられません。


以下のカードは、《Phelddagrif》デッキにおいて不適正なカードです。
《ゴブリンの長槍使い/Goblin Piker》(マナ・コストに赤マナ・シンボルを含んでいる)
《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow》(能力に黒マナ・シンボルを含んでいる)
《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance》(以下同様の禁止マナ・シンボル)
《生+死/Life+Death》(その色の数は三なり)
《デイガボルバー/Degavolver》(……全然ダメ)


《Phelddagrif》は以下の土地を使えません。
《地底の大河/Underground River》(上記同様)
《神無き祭殿/Godless Shrine》
《Badlands》
《狂気盲いの山/Madblind Mountain》等


《Phelddagrif》は《ボロスのギルド魔道士/Boros Guildmage》の助けを求められません。

《Phelddagrif》は、以下のカードを使うことができます。
《エスパーの全景/Esper Panorama》
《断片の収斂/Shard Convergence》


3.デッキ内のカードは、そのデッキの色以外の色のマナを生み出せません。不正な色のマナを生み出す場合、代わりにそれは無色マナを生み出します。


4.EDHのデッキは、ジェネラルを含め100枚ちょうどで作成されます。


5.基本土地を除き、デッキ内に複数の同名のカードがあってはいけません。


6.EDHはヴィンテージの構築ルールにおいて適正である必要がありますが、以下の2点の例外があります。


新セットのカードはプレリリース以降使用可能になります。
《Shahrazad》を使うことができます。

903. EDH
903.1. EDH 変種ルールでは、デッキは、そのデッキの将軍として指定された伝説の クリーチャーによって率いられる。EDH 変種ルールでは、通常のマジックのルールすべてに加えて、以下の追加ルールを用いる。

903.2. EDHのゲームは2人戦でも多人数戦でも良い。多人数戦は通常、無差別戦 変種ルールに「複数への攻撃」選択ルールを用い、影響範囲制限 選択ルールは用いない。rule 805〔変種ルール「無差別戦」〕参照。

903.3. 各デッキには将軍として指定される伝説の クリーチャー・カードが1枚含まれる。この指定はそのカードで示されたオブジェクトの特性ではなく、そのカードそのものの持つ属性である。領域を変更したとしても、そのカードはこの指定を受け続ける。

例: (《イクシドロン》の効果などで)裏向きになった将軍は、やはり将軍である。(《細胞形成》の効果などで)他のカードのコピーになった将軍は、やはり将軍である。(《影武者》が墓地にある将軍をコピーしたなどで)将軍をコピーしたパーマネントは、将軍ではない。

903.4. EDH デッキは以下のデッキ 構築ルールに従う。

903.4a デッキには、将軍をあわせてちょうど100枚のカードが含まれなければならない。

903.4b 基本 土地以外のカードは、すべてがそれぞれ異なるカード名でなければならない。

903.4c EDH デッキに含まれるカードは、すべて、そのマナ・コストや文章欄に含まれるマナ・シンボルが無色か、または将軍のマナ・コストに含まれる色でなければならない。

例: デッキの将軍が白青の場合、カードに含まれるマナ・シンボルは白か青か白青混成か無色でなければならない。

903.4d 基本 土地は、将軍のマナ・コストに含まれる色のマナを出すものでなければならない。

例: デッキの将軍が白青の場合、デッキに《平地》や《島》は入っても良いが、《沼》、《山》、《森》は入ってはならない。

903.5. ゲームの開始時に、各プレイヤーは自分の将軍をライブラリーの隣に表向きで置く。各プレイヤーは、将軍がコマンド 領域にある状態で、残りの99枚のカードからなるデッキをシャッフルし、それをライブラリーとしてゲームを始める。

903.6. 最初のプレイヤーが決定したら、各プレイヤーは自分のライフ総量を40点にし、7枚のカードを引く。

903.7. EDHカジュアル変種ルールでは、異なったマリガン・ルールを用いる。プレイヤーがマリガンする場合、手札すべてをライブラリーに混ぜ入れるのではなく、手札から好きな枚数のカードを追放し、その枚数より1枚少ないだけのカードを引く。最初の手札が決定したら、そのプレイヤーはこの方法で取り除いたカードすべてをライブラリーに混ぜ入れる。

903.8. プレイヤーが、将軍のマナ・コストに含まれない色のマナを自分のマナ・プールに入れる場合、代わりに 無色のマナを入れる。

903.9. プレイヤーは、コマンド 領域にある自分の将軍を唱えることができる。そうする場合、それ以前にそのゲームの間にコマンド 領域から将軍を唱えた回数ごとに{2}を追加コストとして支払う。

903.10. 将軍がいずこかからオーナーの墓地に置かれる場合、そのプレイヤーは代わりにそれをコマンド 領域に置いても良い。

903.11. 将軍がいずこかから追放 領域に置かれる場合、そのプレイヤーは代わりにそれをコマンド 領域に置いても良い。

903.12. EDH 変種ルールでは、ゲームの勝敗に関して次のルールを適用される。それ以外の勝敗に関するルールはすべて適用される(rule 104 参照)。

903.12a あるゲームの間に、単一の将軍から21点以上の戦闘ダメージを受けたプレイヤーはゲームに敗北する(これは状況起因処理である。rule 704 参照)。

800.4. 2人対戦と異なり、多人数戦では1人もしくは複数のプレイヤーがゲームから除外されても続けることができる。

800.4a . プレイヤーがゲームから除外されたら、そのプレイヤーの所有するオブジェクト(rule 109 参照)は全てゲームから除外され、スタックにあるそのプレイヤーがコントロールする呪文や能力は消滅し、そのプレイヤーにコントロールを与えているコントロール変更効果は終わる。その後、なおそのプレイヤーがコントロールしているオブジェクトがあったら、それらは追放される(このルールによって追放されたオブジェクトで、オーナーがそのプレイヤーでないものは、追放 領域に置かれる)。これは状況起因処理ではなく、プレイヤーがゲームから除外されたらすぐに発生する。優先権を持つプレイヤーがゲームから除外される場合、ゲームに残っている、ターン順で次のプレイヤーに優先権が移動する。

例:アレックスは「あなたはエンチャントされているクリーチャーをコントロールする」というオーラ《支配魔法》を、ビアンカの《木の壁》に唱えた。アレックスがゲームから除外されたら、《支配魔法》もゲームから除外され、《木の壁》はビアンカのコントロール下に戻る。逆に、ビアンカがゲームから除外されたら、《木の壁》がゲームから除外され、《支配魔法》はアレックスの墓地に置かれる。

例:アレックスは「クリーチャー1体を対象とし、それをアンタップし、ターン終了時までそのコントロールを得る」という効果を含む《脅しつけ》を、ビアンカの《木の壁》を対象にして唱えた。アレックスがゲームから除外されると、《脅しつけ》のコントロール変更効果が終わり、《木の壁》はビアンカのコントロール下に戻る。

例:アレックスは「対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーのライブラリーからクリーチャー・カードを1枚探し、それをあなたのコントロール下で戦場に出す。その後、そのプレイヤーは自分のライブラリーを切り直す」という《袖の下》をビアンカを対象にして唱え、そのライブラリーから《木の壁》を出した。アレックスがゲームから除外されたら、《木の壁》もゲームから除外される。ビアンカがゲームから除外された場合にも、同じように《木の壁》は追放される。

例:アレックスは「トークンでないクリーチャーが1体戦場に出るたび、《起源室》がアンタップ状態なら、そのクリーチャーのコントローラーは1/1のマイア・アーティファクト・クリーチャー・トークンを戦場に出す」という《起源室》をコントロールしていた。《起源室》がアレックスのコントロール下にあった間にアレックスのコントロール下で戦場に出したマイア・トークンはアレックスがオーナーなので、アレックスがゲームから除外されたら、それらはすべてゲームを除外される。他のプレイヤーのコントロール下で戦場に出たマイア・トークンは、そのプレイヤーがオーナーなので、ゲームに残る。

800.4b . あるオブジェクトのコントローラーが、既にゲームから除外されたプレイヤーになることになった場合、そうはならない。トークンが、既にゲームから除外されたプレイヤーのコントロール下で戦場に出ることになった場合、そのトークンは発生しない。

800.4c ゲームから除外されたプレイヤーがオーナーであるオブジェクトがいずれかの領域に生成される場合、そのオブジェクトは生成されない。ゲームから除外されたプレイヤーがコントロールする誘発型能力がスタックに置かれる場合、それはスタックに置かれない。

例:《霊体の地滑り》は「いずれかのプレイヤーがカードをサイクリングするたび、クリーチャー1体を対象とし、それを追放する。そうした場合、次の終了ステップの開始時に、そのクリーチャーをそのオーナーのコントロール下で戦場に出す」というエンチャントである。アレックスのターンに、ビアンカはこの能力を使い、アレックスの《惑乱の死霊》を追放した。そのターンの間に、ビアンカがゲームから除外された。ターン終了時に、《惑乱の死霊》を戦場に戻そうとする《霊体の地滑り》の遅延誘発型能力が誘発するが、スタックに置かれない。《惑乱の死霊》は戦場に戻らない。

800.4d 戦闘ダメージがゲームから除外されたプレイヤーに与えられる場合、そのダメージはただ与えられない。

800.4e 何らかのオブジェクトが、ゲームから除外されているプレイヤーに選択を求める場合、そのオブジェクトのコントローラーは別のプレイヤーを選んで選択を行なわせる。元の選択がオブジェクトのコントローラーの対戦相手によって行なわれていた場合、可能なら、そのプレイヤーは他の対戦相手を選ぶ。

800.4f 何らかの効果が特定のプレイヤーの情報を必要とする場合、その効果はそのプレイヤーがゲームに残っている場合は現在の値を用いる。そうでない場合、その効果はそのプレイヤーがゲームから除外される直前の、最後の情報を用いる。

800.4g プレイヤーが自分のターンの間にゲームから除外される場合、そのターンはアクティブ・プレイヤーがいない状態で継続される。アクティブ・プレイヤーが優先権を得る場合、その代わりに、状況に応じて、ターン順で次のプレイヤーが優先権を得るか、スタックの一番上のオブジェクトが解決されるか、フェイズやステップが終了する。

800.4h プレイヤーがゲームから除外されたとき、そのプレイヤーがオーナーであるオブジェクトの内でアンティ領域にあるものはゲームから除外されない。これはrule 800.4aの例外である。rule 407〔アンティ〕参照。

800.4i 次元マジックのゲームでは、次元 コントローラーとされているプレイヤーがゲームを離れる場合、ターン順で次になる、ゲームを離れないプレイヤーが次元 コントローラーとなった後で、前の次元 コントローラーがゲームを離れる。rule 309.5 参照。

800.5. 多人数戦において、各プレイヤーが最初にマリガンを行なう場合、6枚ではなく7枚の手札を引く。それ以降のマリガンでは、通常通り1枚ずつ手札が減らされていく。「双頭巨人戦」変種ルールでは、マリガンに関するより詳細なルールが存在する。rule 806.6a 参照。

01:10就寝
07:05起床

《メリーキ・リ・ベリット/Merieke Ri Berit》の欠点を纏めようとする。一応その前にルールを確認すると素敵なことが発覚
例:アレックスは「対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーのライブラリーからクリーチャー・カードを1枚探し、それをあなたのコントロール下で戦場に出す。その後、そのプレイヤーは自分のライブラリーを切り直す」という《袖の下》をビアンカを対象にして唱え、そのライブラリーから《木の壁》を出した。アレックスがゲームから除外されたら、《木の壁》もゲームから除外される。ビアンカがゲームから除外された場合にも、同じように《木の壁》は追放される
ルール確認って大事ね

マジック総合ルール(私訳第 6.2.5.0 版)
903.8. プレイヤーが、将軍のマナ・コストに含まれない色のマナを自分のマナ・プールに入れる場合、代わりに 無色のマナを入れる。
・・・
エルダードラゴン・ハイランダー 公式ルール
デッキ内のカードは、そのデッキの色以外の色のマナを生み出せません。不正な色のマナを生み出す場合、代わりにそれは無色マナを生み出します。

Official Elder Dragon Highlander (EDH) Rules
4. A deck may not generate mana outside its colours. If an effect would generate mana of an illegal colour, it generates colourless mana instead.

ルール確認って大事ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
相手からパクッた物でも不正なマナは出せませんね。さよなら《詩神の器/Muse Vessel》

EDH 雑感

2009年12月14日 EDH
幸か不幸か無限を仕込んだデッキはほとんどない
かといってリセットデッキがあるかというとそんなことはない。
またアーティファクトやエンチャント破壊もあまりない

…すごいな。かなり初期の状態だ


ゲーム展開
それなりに強力なカードの応酬。最後リセットを免れたプレイヤーが勝つ印象。そのため中~終盤は10~20点ライフが減る

ライフの価値
なんだかんだで重要。一度ブロッカーがいなくなるとなんとなく殴られて凄い勢いでライフが減る。《古えの墳墓/Ancient Tomb》の利用は計画的に。

プレインズウォーカー
当然のように+能力が強い物は強い。3人か4人かで生き残りやすさが変わる
《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》は強い

プレイ傾向
勝つための最適手を打てる人はあまりいない。目立ったら必要以上に潰される

EDH プレイング

2009年12月13日 EDH
なるべくゲームの進行をスムーズにすることを優先しているのでプレイミスがひどい。

そんなことを言いつつ気を抜けば長考してしまう

結論は決まっているんだよな。勝ちたいのであれば長考すればいい。でも3~4人中2~3人が長考するようになると待ち時間が多くなり、退屈に感じる人が出てくる。それはつまり数少ない対戦相手を失う可能性が上昇することを意味する
鳥頭ゆえ長考しても最適解を打てる可能性は少ないし、長考はしないほうがいいね、やっぱり

EDH

2009年12月13日 EDH
相変わらずHさんに相手をしてもらう。Kさんを誘おうとするもDQをやっていたのでとりあえずタイマン
相手の回りがよくなく好き放題して勝ち

Kさんが一人回しをしていたので誘って3人でやる
順序決めのダイスで0は10の宣言をせずにふったら0が出る。振り直しがめんどうだったのでそのままやるが振り直した方が良かったよなぁ

メリーキ(自分)→ヌーマット(Kさん)⇒影麻呂(Hさん)

色的にHさんよりKさんのほうを先に潰したいところ
Kさんが《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》、Hさんが《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》をプレイして吐きそうになる。なにこれ。でも都合よく《秘宝奪取/Steal Artifact》を引き《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》をもらう。《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》もコントロールしていたからKさんの《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》でよかったと思うけどどうだろ。あと《剣を鍬に/Swords to Plowshares》を持っていたからHさんは何とか裁けるんじゃないかなー、というのもあった
途中までブロッカーがいないので二人になんとなく殴られてライフが5まで落ち込むも《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》パワーで盛り返す。止めにHさんの
《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》を《徴用/Commandeer》でパクッたのでライフが安全圏まで行って勝ち。
でも《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》はHさんからパクッたのを忘れていたのはNG

2戦目
Hさんが《初めて苦しんだもの、影麻呂/Kagemaro, First to Suffer》を入れてデッキをシャッフルしてしまったので《鎮める者、アシュリング/Ashling, the Extinguisher》に変更
 《鎮める者、アシュリング/Ashling, the Extinguisher》(Hさん)
⇒《メリーキ・リ・ベリット/Merieke Ri Berit》(自分)
⇒《壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator》(Kさん)
やっぱりkさんが《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》と《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》をプレイするwww

自分
Kさんから《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》と《連合の秘宝/Coalition Relic》をパクっていて9マナ出る
ライフ:18
手札:《占有/Take Possession》と《精神の眼/Mind’s Eye》
場:特になし

Kさん
ライフ:37ぐらい
手札:0~1枚
場:《壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator》
  兵士トークン×2
  《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
  《軍の要塞、サンホーム/Sunhome, Fortress of the Legion》

Hさん
ライフ:?(そこそこあった
手札:3~5枚ぐらい?覚えていない
場:《悲哀の化身/Avatar of Woe》


《接収/Acquire》の選択ミス。
Hさんから《罠の橋/Ensnaring Bridge》貰えばよかった。《連合の秘宝/Coalition Relic》でマナ伸ばしてる場合ではない
《ソリン・マルコフ/Sorin Markov》でターンを奪った際の誘導
《山賊の頭、伍堂/Godo, Bandit Warlord》も殴っていれば《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》を殺せていた
《鼠の墓荒らし/Nezumi Graverobber》の有用性の強調
Hさんがたぶん墓荒らしが殺せるという理由でアシュリングで殺しに来た。場でもっとも優位に立っていたのがKさんであることを強調するべきだった
??:??就寝
??:??起床




??:??就寝
10:40起床

ちょいと頭痛がする。

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